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バイオ燃料の試験・分析

バイオ燃料の試験・分析

バイオ燃料(バイオディーゼル、バイオガソリン)の市場導入に伴い、新たに規格が制定されました。当社はバイオ燃料の導入検討段階から試験・分析を実施しており豊富な経験を有しています。是非ご相談ください。

試験項目一覧

環境分析(土壌・地下水)

バイオディーゼル(BDF)
・燃料用脂肪酸メチルエステル(FAME)
・脂肪酸メチルエステル混合軽油 

バイオガソリン
・燃料用エタノール
・エタノール/ETBE混合ガソリン

 

■ 主な設備

酸化安定性試験装置
酸化安定度測定装置
(ASTM D2274,
品確法 酸価の増加測定方法)

バイオ燃料の酸化安定性評価方法の一つです。この装置により試料に酸素を吹き込みながら、加熱して加速酸化劣化させた後、試料の酸価、スラッジ量を測定して酸化安定性を評価します。

 イオンクロマトグラフィー

バイオ燃料中のギ酸、酢酸などの有機酸を定量する装置です。バイオ燃料を予め水抽出した後、抽出した水の有機酸をこの装置により定量分析します。

イオンクロマトグラフィー
EN酸化加速安定度試験装置(ランシマット試験器)
ランシマット試験装置
(EN 14112, EN 15751)

欧州のB100及びB7の品質規格に規定された酸化安定度を測定する装置です。試料に酸素を吹き込みながら、加熱して酸化劣化させます。その際、発生する酸性ガスにより電気伝導度が変化するので、その変化する点(変曲点)を測定し、変曲点までの時間(誘導時間)により酸化安定性を評価します。5%程度の低濃度にFAMEを混合した軽油の酸化安定度はアタッチメントを換えて測定します。

PetroOXY測定装置
(ASTM D 7525, ASTM D7545) 

B0〜B100やガソリンの酸化安定度を測定する装置です。
酸素加圧下、試料を加熱すると、酸化劣化が始まり、酸素を吸収します。試料室の最高圧力から10%圧力が低下するまでの時間を酸化安定度として測定します。
  この装置を用いた酸化安定度試験は従来の試験に比べ、精度が良く、測定時間が短いということから、欧州でB0〜B100の酸化安定度試験法としてその規格化が検討されております。
米国においては、欧州に先駆けガソリンの酸化安定度試験法として規格化され、さらに、B0〜B100の酸化安定度試験法についても、欧州での検討結果に基づいて規格化されております。

よう素価測定装置
よう素価測定装置
過酸化物価測定装置

試料の過酸化物をヨウ化カリウムで還元し、遊離したヨウ素をチオ硫酸ナトリウム標準液による電位差滴定で定量して、算出します。燃料が酸化劣化する場合、まず始めに、過酸化物が生成し、その後分解、重合により酸、重合物を生成します。そのため、過酸化物価は燃料の酸化安定性を評価研究する上で、必須な測定項目となっております。

 減圧蒸留装置

FAME100%や高濃度にFAME混合した軽油の蒸留性状を測定します。また、10%残留炭素分はこの装置により試料を調整した後、残留炭素分を測定します。

減圧蒸留装置

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